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自然体が放つた鬼手 [囲碁、将棋]

my challenger's log Ⅱ 2冊目

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 Amazon創業者が説く、人生における「才能と選択」
 
「賢さは生まれついての才能ですが、優しさは自分で選ぶべき選択です。生まれついての才能は、努力を必要としない反面、生きていく中で選択をするということには、努力が必要です。才能は私たちを傲慢(ごうまん)にし、自分の才能にうぬぼれると正しい選択をすることができなくなります」

 引用記事全文
 http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1602/24/news030.html

 最近のAI囲碁、将棋ソフトは、長足の進歩を遂げ、人間と互角以上に戦う。特に若手棋士たちは、皆このAIソフトで学習し、定石に捉われない斬新な読みと大局観を吸収する。

 人工知能、恐るべし、何処まで行くのだろうか。

 将棋の藤井聡太6段は、自然体と謙虚さを併せ持つ稀代の若者であろうか。幕末の剣豪たちが、一生をかけて、剣禅一致の奥義と自然体を極めるべく格闘したが、若くしてこの自然体を身に着けているのは驚嘆に値する。

 林修氏がよく言う、塾にもいかず、しゃかりきに勉強もせず、東大に一発で合格する「自頭の良さ」は、生まれ持った頭の良さである。

 悲しいかな、我々凡人には、この頭はない。

 才能は、環境で花開くと言う。子供のころから将棋に熱中し、特に詰将棋への傾倒はすさまじく、これこそ、好きこそものの上手なれと、自頭の良さではないだろうか。


 勝負は、時の運と言い、負けの99%は、自滅だという。これを乗り越えるのが、自然体、平常心であろうか。

「敵は我にあり」、まず自分との戦いに勝たねばならない。

 勝負には、ある流れがある。藤井6段は、この流れをうまくつかむことが上手い。攻めと守り、受けのバランスが抜群に良い。

 終盤の苛酷な秒読みの中で、最善の攻防手を見極めるのは、至難の業だ。雑念や欲がよぎり、正常な判断が難しくなる。不断の努力と無欲の平常心が、局面の読みを左右する。

 第66期王座戦二次予選、 対糸谷8段戦、この難解な局面で、糸谷8段の2七角成に対し、馬を取らずに、5九金と受けた手が、後の先、馬取りの攻め手になっている。受けが攻めに転ずる渾身の一手である。

 勝ちを見極め、相手に手を渡すのは、相当な覚悟が必要だ。この決断と大局観が凄い。

 これこそ、まさに後の先、局面の勝ちを見極めた、鬼手ではなかろうか。この手を境に、藤井六段が見事な寄せで、勝ち切った。

 鬼手、相手の意表を突く鋭い狙いを秘めた指し手。かって升田名人が、将棋解説でよく使っていた。
自身も、「新手一生」を掲げ、鋭い狙いの手を指した。

 まさに、才能と平常心が融合した、見事な勝利ではなかろうか。

 藤井聡太、棋士より前に、勝負師として彼の人間形成は、ずば抜けてバランス感覚が良い。公式戦で、羽生、森内、佐藤天彦、康光等々、現役名人及び名人経験者を破った実力は恐るべき高校1年生生である。


 超難問揃いの詰将棋解答選手権、藤井聡太六段が唯一の全問正解で四連覇!
 引用記事全文
 https://www.youtube.com/watch?v=ACH01uw-k_s


youtube  動画再生 第66期王座戦二次予選、対糸谷8段戦 
https://youtu.be/6NymKb2odag




参考図書




何故かジャズ されどジャズ


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目標達成表、夢と向き合う! [スポーツ]

my challenger's log Ⅱ 2冊目

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 大谷の二刀流 夢を見続けさせてほしい
 引用記事全文」
 http://www.sankei.com/column/news/180405/clm1804050001-n1.html


 初勝利から一夜明け 地元各紙は大谷翔平フィーバー 敵地メディアも「百年に1人の潜在能力」と脱帽
 引用記事全文
 https://www.sankei.com/world/news/180403/wor1804030020-n1.html

 「投手」大谷翔平が2勝目 7回1安打12Kの圧巻投球
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/sports/news/180409/spo1804090004-n1.html


 大リーグに渡った大谷翔平の活躍がすごい! 「百年に1人の潜在能力」と絶賛。

 大谷翔平が花巻東高校1年生で立てた「目標達成表」がある。

 自分の達成したい目標を81のマス目に細分化した目標達成表である。この表は、達成したい野球の目標以外に、運、人間性、礼儀、ピンチに強い、仲間を思いやる心、信頼される人間になる、等々野球を超えての人間形成を、しっかりと見つめている。

 大谷翔平の(人生)目標設定シート ? 花巻東高校時代に実践した内容とは【改訂版】_写真/画像・動画付
 引用記事全文
 http://cocoacana.com/archives/371

 目標達成用紙の作り方(方法) – 大谷が高校時代に実践したものとは(目標用紙ダウンロード用excelテンプレート/写真/画像付)【改訂版】
 引用記事全文
 http://cocoacana.com/archives/1068



 花巻東高校の佐々木監督は目標達成シートを選手一人一人に書かせている。

 このシートは、一般に、9x9マトリックス思考方法と言われ、人間形成を含む夢の実現に向けた俯瞰図である。

 81マスのど真ん中に、高い夢の目標を入れる。

 ど真ん中、中央外側の8つのマスに、達成目標を入れる。

 その外側の8つの枠のマスに、更に細分化した達成目標を入れる。

 シート全体の俯瞰は、鳥の目(全体)、虫の目(部分)を持った、人間、社会全体を見つめる俯瞰図となる。

 かって、野村監督がよく言った、「野球人の前に、社会人たれ!」である。

 その野村監督が大切にする、「ヒンドゥー教の教え」がある。

  「心が変われば態度が変わる。

 態度が変われば行動が変わる。

 行動が変われば習慣が変わる

 習慣が変われば人格が変わる

 人格が変われば運命が変わる

 運命が変われば人生が変わる」

 夢を実現するためには、強い心と思いを持ち続け、不断の努力が必要だ。人生には、思ったことしか起きない。強い信念が人生を変える。

 プロ野球は、勝負事だ。勝負ですから、運が大きく作用する。勝負は時の運とも言う。

 ライン上に打球が落ちてヒットになる、或いはラインからわずかに外れてファウルになるのも、何かの「運」であるに違いない。

 負けの99%は自滅であるという。力でねじ伏せるのは、長くは続かない。自然体、無心で臨むのが勝負の女神と勝ちを呼び込むセオリーだという。

 野球選手は、しばらく結果が出ないと、スランプだという。スランプとは、「心、技、体」のバランスが崩れてくることだ。

 速やかに全体と細分化された事項を点検、修正し、リセットせねばならない。ここにも自然体、平常心の心が必要であろう。

 軌道修正し、心身共にさわやかに夢の目標にまい進するために、このシートは役立つ。

 全体の大局を俯瞰して、人として、隣人や社会に奉仕、協力すれば、自然に周囲に、仲間が集まり、信頼、協力を得られるようになる。

 確固たる自分の居場所があるということは、仲間の協力や運のめぐり合わせが良いということではないだろうか。

 大きな夢への道のりは長い。人生は長いようで短い。限りない夢への挑戦は、自分との戦いに勝つことだ。

 一生を貫く仕事を極めることは、人間として生まれてきた使命を果たし、最高に幸せな人生を生きることになります。感謝!


参考図書




何故かジャズ されどジャズ









  

 
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