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勝負の勢い、流れを引き寄せる! [社会]

my challenger's log Ⅱ 2冊目

 皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

 より閲覧願います。


 世の中、格差社会、差別化があり不公平だという。かっての民主党は、朝食を取ることが憲法違反だと言った。強制をすることが憲法違反に当たると言う。こんなピンボケの主張をするのが民主党だ。この流れは、その後の今の野党に受け継がれ続いている。

 国会では、きな臭い世界情勢を横目に、モリカケ問題を一年近く延々と議論している。この程度の能力しか持ち合わせない人間の集まりなのだろう。日本の明日はどうなるのだろうか。

 人間の能力は多様で、時として不公平でもある。塾にもいかず、ピアノや野球に興じ、東大に一発で合格する人間がいる。

 林修氏が言う、生まれつき良き地頭を持った人間である。才能、能力は、各自不公平である。近頃話題の将棋、藤井聡太七段は、まれにみる自頭、才能に恵まれた人間であろうか。

 人間社会の不条理を認識しつつ、絶え間なく、自己の研鑽と向上を目指す人間こそ、明日の豊かな人生を送ることが出来るのであろう。

 勝負である以上、スランプや負けが続くこともある。この逆境を跳ね除ける強靭な精神力も必要であろう。  

 凡人と天才、生まれ持った格差であろうか。しかし、藤井七段は、桁違いの努力と向上心を持っているようだ。師匠に負けて当然なのに、悔しくて泣き続けたという。

 囲碁や、将棋は、先の局面への読みの精度が、深く的確であることが必須である。まさった方が勝つ。

 これだけではない。この読みに、勢いと流れがある。これをうまく捉える肚、自然体が必要なのだ。

 近頃の若者たちは、AI将棋で勉強すると聞く。かって、故米長九段は、AI将棋と対戦したことがあった。

 米長九段は、AI将棋のプログラムに入っていないだろうという指し手、白6二王を第一手に指した。この手は将棋の定石にはない。

 中盤まで、米長九段が、圧倒的有利に進んだが、この勝負所で、白4四歩と勝負を避ける手を選んだ。

 この手が、勝負の勢いと流れを止めた消極手になった。前に出る手と、引く手の選択を誤ったのだ。

 この局面を境に、コンピューター側に一気に押し切られてしまった。

 ずいぶん前の話になるが、大山、升田名人戦で、やはり中盤の難所で、升田が、角を出る手と引く手で、角を引いた手を指した。引く手も悪手ではないが、消極手であった。ここから局面の流れが変わり、升田が負けた。

 守る受け手は、勝負を避ける手ではなく、次の攻め手を秘めた狙いを持たねばならない。

 かって、升田九段は、野球も、9回の裏に、負けていても、満塁ホームランで逆転の芽がなければ、勝負にはならない。逆転の機がない試合は、勝負ではなく、稽古であるという。

 勝つために、向上するために、常にエネルギーを費やす勝負手を放つ人間が、勝ち組になるのではないだろうか。

 人間対人間の勝負では、気合強さが勝負を分ける。そこが勝負の面白さだ。残念ながら、コンピューター将棋には通用しない。

 社会の成功者が、常に自頭を持っているわけではない。多くの吾々凡人たちも、絶え間ない努力次第では成功者になり得るのであろうか。

 生活のために仕事をするのではない。良い仕事とは夢の実現に向かって、自己を向上させ、社会に貢献奉仕するためにやり抜くものだ。

 格差社会というなかれ!才能の差は別にして、格差は努力不足の反面教師なのかもしれない。


参考図書










何故かジャズ されどジャズ


 
   


   






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