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異常気象、宇宙のリズムが狂ってきた! [宇宙]

my challenger's log Ⅱ 2冊目

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 二年続けて、西日本激甚災害、そして40℃を超す異常酷暑、宇宙のリズムが狂ってきた。

 犠牲になられた方々に、心より哀悼の意を申し上げます。

 宇宙は、地球や月の自転、公転による、四季や昼夜、潮の満ち干等々の自然のリズムと揺らぎを持っている。

 特に、月のリズムは、潮の満ち干が人間の誕生、死、女性のリズムに密接に関わっているという。地球温暖化は太陽のリズムが関わっていると言はれるが、他に人間や生物の体内時計は、24時間という昼夜のリズムに準拠しているともいう。

 自然のリズムが狂い、酷暑や暖冬、豪雨等々の災害が頻発する。我々は自然の猛威の前に無力である。

 北極の氷が溶けたり、キリマンジャロの万年雪が80%も消失するのは、自然破壊、環境破壊等々による地球温暖化が原因なのだろうか。

 かって、立花隆さんは、地球人口の定員は、50億人位と言った。食料、資源等の供給量からみて、50億人位と言った。しかし地球の人口は増加する一方だ。2050年には100億人になるという予測である。

 現在の世界人口、76億人を賄うため、農薬、遺伝子組み換え等々による食料増産、エネルギーの石油、天然ガスの採掘、熱帯雨林の伐採等々が必要悪となった。

 この50年で熱帯雨林の五分の1が伐採や焼き畑により消失したという。異常気象や砂漠化への影響は必至であろう。日本も東南アジアの森林資源を住宅建材用として壊滅的に伐採してきたと聞く。

 際限のない消費により、人間たちが、シロアリのごとく、地球をむさぼりくいつくす。地球が破滅へ向かう前兆なのだろうか。

 世界遺産で保護されているとは言え、かってレバノン杉で知られた、レバノンのカディーシャ渓谷と神のスギの森は、大規模、無秩序な伐採がたたり、壊滅的状況になったという。

 自然破壊、環境破壊のツケは世界が引き受けねばならない。

「足るを知る」ではないが、大国の国益追及の横暴をやめ、ゆずる精神で、協調、連帯の中で生きられないものだろうか。

 際限なき富と消費の追及をやめ、自然への回帰に戻らぬ限り、真の豊かさはやってこないのかもしれない。

 世界遺産に指定されたと言って、喜んでいる我々は、次の世代に残すものを持っているのだろうか。

 立ち止まって、世界の友とともに、自然の循環、再生に目を向け、一歩ゆずる精神と連帯に立ち帰って欲しい。


 小氷河期の到来。日本の異常気象の現実と真逆の都市伝説

youtube 地球温暖化
https://youtu.be/cIN3Xtn4bV4
https://youtu.be/bUOSl0nVBQk
https://youtu.be/cI



参考図書





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二十四節気とユックリズム [社会]

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 還暦を過ぎ、定年で仕事をリタイアすると、日々の生活にメリハリをつけるのは、容易ではない。

 興味や好奇心を持ち続けるために、何かを始めるのがよい。二十四節気の一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、何かを始めるには吉日とされ、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味だという。

 この日は、ひと月に、3~4回やってくる。新しいことに挑戦してみるのもいいかもしれない。

 今、世界で広く使われている暦は、「太陽暦、太陰暦、太陰太陽歴」で、太陰太陽歴を旧暦と呼んでいる。

 太陰太陽歴は、『「月の一年、三百五十四日」と「太陽の一年、一年三百六十五日」の差、十一日をうまく工夫し、月と太陽の両方の運行を取り入れた非常に高度で科学的な暦、と言います。

 現在、韓国、台湾、東アジアや、イスラエルを中心としたユダヤ教の人々が、この太陰太陽歴を使っている』と聞きます。以上『』内は、「旧暦と暮らす」より引用。

 この旧暦ごよみでは、月の満ち欠け、潮の満ち干までわかります。

 二十四節気により、季節を春夏秋冬の四つに分け、更に、雑節の七十二候という季節の移り変わりを取り入れています。

 旧暦は、古くて新しい先人たちの叡智の結集、「知恵ごよみ」だという。

 子供のころよく歌った、「夏も近づく八十八夜.....」は、立春から数えて八十八日目である。半夏生という夏草が生える日は、夏至から十一日目、七月二日とされ、ウナギを食べる土用の丑の日は、立夏前十八日とされる。

 季節の足音を肌で感じる二十四節気は、太陽が春分点を出て、再び春分点に戻るるまでの360度を24等分し、そこに季節を表す言葉や、気候の移り変わりがわかる言葉を歴注したものだという。

 更に、十干、十二支を組み合わせます。古くから中国の陰陽五行循環説によれば、宇宙のすべての仕組みが、この五行循環で説明できるという。

 十二支が12年で循環するように、還暦(かんれき)の60歳は、干支(十干十二支)が五行循環説により一巡し誕生年の干支に還ることだという。

 西暦のように、時間を不可逆的、直線的にとらえるのではなく、時間を循環再生としてとらえる先人たちの深い知恵によるものであろうか。

 かって、NHKの天気予報に、倉島厚さんという名解説者がいた。「お天気歳時記、空の見方と面白さ」で、季節や天空の不思議さを解説されていた。

 とまれ、 呼吸をゆっくり、時間をゆっくりと過ごす日々の暮らしを取り戻したいものである。


 二十四節気のパンフレットは、各家の宗教の檀家であるお寺さんで、一年の始めに、宝暦として無料で配布しています。ぜひ手元に置いて、巡りくる季節の足音を感じ取ってください。


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氷山の一角、見えるもの、見えざるもの。 [社会]

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 「星とタンポポ」

 青いお空のそこふかく、

 海の小石のそのように、

 夜がくるまでしずんでる、

 昼のお星は目にみえぬ。

 見えぬけれどもあるんだよ、

 見えぬものでもあるんだよ。

 「金子みすゞ詩集より抜粋」


 「氷山の一角」という言葉がある。すべての現象は、見えるものと、見えないもので成り立ち、同じものの中に、二つの側面を持つ。

 コインに表裏があるように、見えるもの、見えざるものは、表裏一体であり、見えない隠されたものの真実を見抜くことが重要なのかもしれない。

 例えば、氷山など、海面上に見えているものより、海面下の見えない部分の方が大きい。

 世の中、見えているものより、見えない闇の部分の方が大きい。スイス銀行の闇、パナマ文書の闇など、通常の社会では見えない闇の部分の方が大きい。

 北朝鮮、イラン等々、核開発の裏側、スイス銀行、リヒテンシュテイン、モナコ等々のマネーロンダリングの闇の実態も、表側からはほとんど見えない。

 スイスは、表向き観光と工業立国である。スイスの工作機械は精密時計工業を支えるだけあって優秀で、納期8年を要するものもあると聞く。

 しかしスイス銀行を取り巻く、ヨーロッパの小国、リヒテンシュテイン、ルクセンブルク、モナコ
公国はマネーロンダリングの連鎖として、闇の顔を持つという。


 リヒテンシュテインは、、人口31,000の小国で、銀行が乱立し、最近、タックスヘイブンとして
租税逃れのためのペーパーカンパニーが多く表舞台に登場してきた。


 国家財政の一部になるほど切手の売り上げ収入がある国である。


 この闇のトライアングルの連鎖を通りスイス銀行の秘密口座は、麻薬、武器、密輸等の裏資金を
一手に引き受ける。決して表からは見えない。


 表向きに見えるのは、アルプスの美しい山々と、鳩時計(映画、第三の男の冒頭で、オーソン
ウエルズが吐くあの名セリフ)だけである。

 吾々が、花を見るとき、人それぞれの想いがある。美しい思いなのか、悲しい思いなのか、心の中は分からない、見みえない。花が咲いているという世界は、花が見える世界と、見えない心の世界の二つの側面で成り立つ。

 サン・テクジュペリは、「星の王子さま」の中で、「大事なものは、目に見えない」と言った。

 奇跡の無農薬リンゴを栽培する木村秋則さんは、「大切なことは、目に見えるリンゴの花、葉、枝ではなく、目に見えない土の中の微生物や養分にあった」と言います。


 「赤い楯」 ロスチャイルドの謎 広瀬 隆 

 この世界を席巻するロスチャイルド財閥にまつわる壮大な物語の中に、「SOSタイタニック」の一項目がある。氷山に衝突し沈没した悲劇である。

 「1900年初頭、南アフリカの金鉱に進出し、アメリカ一の鉱山王と言われたのがグッゲンハイム家であった。

 ベンジャミン・グッゲンハイムは、その夜単身でタイタニック号に乗船していた。やがてタイタニック号の沈没がはっきりしたころ、アシスタント・スチュワードのジェームズ・エッチズに妻への遺言を託した。

 それはただ、一枚の紙に書かれた短いメッセージだった。

 ーもし私の身に何か起こったら、私は最善を尽くした。 とニューヨークにいる妻に伝えてくれー

 その言葉通り、ベンジャミン・グッゲンハイムは、海に呑まれ凍るような寒さのなかでこの世を去ったのである。

 後年、娘が子供をもうけた時、その長男にまずシンドバッドと名付けたのは、父の無念の最期を想ってのことだろう。

 グッゲンハイムは紳士として死ぬことを望み、わざわざ夜会服に着替えると、救命具をはずしたままタイタニックと行を共にしたのである。」

 人間の名誉と誇りに対する高貴なる精神を身に付けた、まさに紳士としての立派な最後であった。

 「一方、タイタニック号のオーナー、J・ブルース・イズメイ氏は、最後の救命ボートに強引に乗りこみ、多くの女性や子供を置き去りにし、自分だけ助かった。遺族たちの轟々たる非難を浴び、オーナーとしての名声はタイタニック号とともに海の藻屑と消えた」という。「」内、赤い盾より引用。


 人の真価は、ひとの見ていないところで、いかに正直か、努力をするか、人に尽くすかにかかっている。影日向、表裏の無い正直な人間でありたいと願う。

 見えていないものの真実を見抜く見識を、身に着けたいものである。


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勝負の勢い、流れを引き寄せる! [社会]

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 世の中、格差社会、差別化があり不公平だという。かっての民主党は、朝食を取ることが憲法違反だと言った。強制をすることが憲法違反に当たると言う。こんなピンボケの主張をするのが民主党だ。この流れは、その後の今の野党に受け継がれ続いている。

 国会では、きな臭い世界情勢を横目に、モリカケ問題を一年近く延々と議論している。この程度の能力しか持ち合わせない人間の集まりなのだろう。日本の明日はどうなるのだろうか。

 人間の能力は多様で、時として不公平でもある。塾にもいかず、ピアノや野球に興じ、東大に一発で合格する人間がいる。

 林修氏が言う、生まれつき良き地頭を持った人間である。才能、能力は、各自不公平である。近頃話題の将棋、藤井聡太七段は、まれにみる自頭、才能に恵まれた人間であろうか。

 人間社会の不条理を認識しつつ、絶え間なく、自己の研鑽と向上を目指す人間こそ、明日の豊かな人生を送ることが出来るのであろう。

 勝負である以上、スランプや負けが続くこともある。この逆境を跳ね除ける強靭な精神力も必要であろう。  

 凡人と天才、生まれ持った格差であろうか。しかし、藤井七段は、桁違いの努力と向上心を持っているようだ。師匠に負けて当然なのに、悔しくて泣き続けたという。

 囲碁や、将棋は、先の局面への読みの精度が、深く的確であることが必須である。まさった方が勝つ。

 これだけではない。この読みに、勢いと流れがある。これをうまく捉える肚、自然体が必要なのだ。

 近頃の若者たちは、AI将棋で勉強すると聞く。かって、故米長九段は、AI将棋と対戦したことがあった。

 米長九段は、AI将棋のプログラムに入っていないだろうという指し手、白6二王を第一手に指した。この手は将棋の定石にはない。

 中盤まで、米長九段が、圧倒的有利に進んだが、この勝負所で、白4四歩と勝負を避ける手を選んだ。

 この手が、勝負の勢いと流れを止めた消極手になった。前に出る手と、引く手の選択を誤ったのだ。

 この局面を境に、コンピューター側に一気に押し切られてしまった。

 ずいぶん前の話になるが、大山、升田名人戦で、やはり中盤の難所で、升田が、角を出る手と引く手で、角を引いた手を指した。引く手も悪手ではないが、消極手であった。ここから局面の流れが変わり、升田が負けた。

 守る受け手は、勝負を避ける手ではなく、次の攻め手を秘めた狙いを持たねばならない。

 かって、升田九段は、野球も、9回の裏に、負けていても、満塁ホームランで逆転の芽がなければ、勝負にはならない。逆転の機がない試合は、勝負ではなく、稽古であるという。

 勝つために、向上するために、常にエネルギーを費やす勝負手を放つ人間が、勝ち組になるのではないだろうか。

 人間対人間の勝負では、気合強さが勝負を分ける。そこが勝負の面白さだ。残念ながら、コンピューター将棋には通用しない。

 社会の成功者が、常に自頭を持っているわけではない。多くの吾々凡人たちも、絶え間ない努力次第では成功者になり得るのであろうか。

 生活のために仕事をするのではない。良い仕事とは夢の実現に向かって、自己を向上させ、社会に貢献奉仕するためにやり抜くものだ。

 格差社会というなかれ!才能の差は別にして、格差は努力不足の反面教師なのかもしれない。


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心身活性化と向き合う [美容健康]

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 中村天風によれば、人間の心と体の一体化、心身統一法が最高の人生を生きる鍛錬であるという。

 昔の賢人たちは、「腹八分目」と言った。なんと満腹は、老化物質を発生させ、血管を老化させ、動脈硬化の元凶だという。

 老化物質とは、血糖値下げる反面、老化促進のホルモン、インシュリンである。少し腹ペコ状態では、長寿遺伝子「サーチュイン」及び若さを保つ「成長ホルモン」が分泌地されるという。

 天寿を全うし、さわやかに生きるため、血管と脳の若さを保つことが必要なのであろう。

 サラダオイルやパーム油(カレールーなどに含む)などの一部は、常食すると脳を破壊し、認知症、アルツハイマー、記憶障害等々を引き起こす、脳の病気につながるという。

 油は、大量生産段階で、200℃以上の高温で抽出され、酸化が進み、家庭で調理の段階でさらに高温にさらされ酸化する。

 この酸化した油が体を酸化させ、老化させるという。油には、N6系(リノール酸)とN3系(αリノレン酸)が有り、体に良い油は、N3系のオメガ3に属するエゴマ油、シソ油だという。

 一般に、生絞りの低温抽出のキャノーラ油や、コールドプレスのエクストラバージンのオリーブオイル、ココナツオイル等々が体に良いとされる。

 ファストフード、コンビニ、スナックメーカー、スーパー、デパ地下等々では、大量の油で終日繰り返し加熱、揚げられている。どろどろの黒い油で揚げられたドーナツ、フライドチキン、ポテトチップス等々の揚げ物には、ヒドロキシノネナールという毒性成分が発生しています。

 若いうちは新陳代謝が良いので、毒は排出されますが高齢になれば排出されず、これが、虚血性心疾患の引き金になり体や脳に炎症を起こし、血管を老化させます。

 たかが油というなかれ!そのサラダオイルが、脳を破壊、動脈硬化、脳疾患、心筋梗塞、脳卒中等々の引き金になるのだという。

 血管を強くし、血液をサラサラにするには、青魚に含まれるEPA /DHAを多く含むイワシ、サバ、サンマ、アジなどの青魚を多く常食するとよいとされる。

 認知症対策として、脳に良いとされる運動は、一日30分のウオーキングやサイクリングが良いと聞く。特にかかとに圧力がかかる歩き方をすると、骨密度改善にもつながるという。

 「継続は力なり」、一日30分の運動を続ければ、記憶力や集中力アップにもつながり、認知症発生率を40%抑えることが可能だというデータがある。

 最後は睡眠である。体内時計をうまく活用し、良質の睡眠を得るよう心掛けたい。

「スタンフォード式「最高の睡眠」によれば、脳を鎮静化し、入眠からの黄金の90分をしっかり眠ること。

 その睡眠により自律神経が整えられ、グロースホルモンという成長ホルモンが分泌されると言う。

 よく笑い、食べ、眠ることで、身体の60兆個の細胞が活性化され、さわやかな健康が約束されるのかも知れない。


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