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逆境を跳ね返す不屈の人生!      [社会]

 世界を席巻するミクロ技術

 世界を席巻する技術者、清田茂男社長の不屈の人生、逆境を跳ね返す力は何で培われたのだろうか。

 貴重な祖母の教えがあったという。清田さんの祖父母は石川県から開拓者として北海道へ渡った。

 盛況を極めたニシン漁であったが、不漁で家が没落した。

 気丈な祖母から「家が貧しくても人に迷惑をかけてはいけない」、「世の中のために尽くしなさい」と教えられたという。

 祖母の教えを胸にしまい、貧乏から脱却したい、極寒の積丹から、わずか10歳で、東京荒川の町工場へ働きに出た。

 紆余曲折、底知れぬ苦労の末、1963年、妻と二人で、プレスの下請け工場を立ち上げた。

 逆境をはねのけ、並々ならぬ努力と不屈の闘志で、半導体プローブの製作で、「ミクロの世界に清田あり」と言われるほどに成長した。清田さんの作るプローブは、世界で一人だけの技術だと聞く。

 94年都市型工業大賞、95年科学技術振興功績賞などを受賞した。


 わずか10数人の町工場からのし上がった半導体プローブのトップメーカー、清田製作所は世界を席巻し、「小さな巨人」と呼ばれる。

 精密なミクロ技術を開発させた根幹は、モノづくりに対する血のにじむような努力と仕事への真摯な取り組みであった。


 書をたしなみ、自ら書いた、幕末の儒学者、佐藤一斎の「言志四録」よりの言葉を工場内に掲げる。

 『少(わかく)して学べば、則ち(すなわち)壮にして為すこと有り  壮にして学べば、則ち老いて衰えず 老いて学べば、則ち死して朽ちず』が掲げてある。

 極寒の寒村から、わずか10歳で壮大な夢と志を抱き、世界を相手に果敢に人生を生き抜いた。

 若いころ読んだ、剣豪たちが修行した剣禅一致、「人間としての道」を今でも大切にするという。

 
 清田社長は、一時期、松下電器より高性能ステレオ、レコードプレーヤーのレコード針を装着するアーム部の部品の試作品を頼まれたことがあったという。納品後、致命的欠陥が見つかった。

 松下側より提供された設計図に問題があったが、不眠不休、3日間で設計の欠陥を改良し、見事ピンチを乗り切った。

 清田社長の、この商いに対する姿勢が、松下幸之助の耳に入り、会長自らの異例の感謝の言葉を頂いたという。

 松下幸之助の名言に「商売は、感動することである」がある。

 松下電器の社是は創業時から変わらぬ「産業報国の精神」である。商いを通じ、世の中に尽くすという 清田社長の生きざまが、松下会長に通じたに違いない。

  
 清田社長のすごいのは、何よりも、明日の時代をリードする技術を嗅ぎ分けるひらめきであり、世の中が必要としているものを生み出す創造力なのかもしれない。

 清田社長の原点は、プレス金型の設計製作である。これは、あの「ガム電池ケース」、「痛くない注射針」を生み出し世界を席巻するプレスの町工場、岡野工業、岡野社長と相通じる。

 子供のころ、漁師を体験した清田社長、漁師は波ではなく、潮を見るという。技術の潮目を見る才覚は、この頃身に着いたのであろう。

 
 我々凡人には近寄りがたい、人間の逆境に耐える人間力と限りない夢への挑戦力を持つ、まさに「大きな偉人」ではなかろうか。

 人は皆ある使命を背負って生まれてくる。これに気付くか、気付かないかが人生の勝負どころである。

 清田さんは、祖母の教えより自らの使命が社会への貢献であることに気付いた。

 これは自らが社会に役に立つということと、社会、他者から必要とされているということに他ならない。これが自己が生きている存在理由であり、誇り高き名誉なのだ。

 学歴、競争社会の中にあって、「世の中のために働きなさい」という社会に尽くす使命感「祖母の教え」は、まさにこれこそが「人間としての道」、人生への金言ではないだろうか。


参考資料

気と骨
http://kitohone.com/kitohone/kiyota_shigeo/index.html

清田製作所・清田茂男社長 世界一位の町工場、世界最小の道具を最高の技術で http://blog.goo.ne.jp/hikarishokubai-2009/e/8d2ef4bac66e67d73007329818064101




参考図書

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偏向報道と印象操作 [社会]

my challenger's log Ⅱ 2冊目


 皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

 より閲覧願います。


 朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170712/plt1707120010-n1.html


 行政がゆがめられた実例とは 朝日・毎日の紙面では“存在しなかった”加戸氏証言 論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170718/plt1707180003-n1.html


 加計問題で目立つ偏向報道 朝日などが報じなかった「真実」
 引用記事全文
http://www.sankei.com/politics/news/170720/plt1707200002-n1.html

 ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html


 自民・青山繁晴氏「『加計ありき』は前川さんの胸の中の言葉。一般的には思い込みと言う」
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250024-n1.html


 24日の衆院予算委員会の論戦要旨 加計学園の獣医学部、安倍首相「依頼全くない」明言
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250016-n1.html


「メディア不信」広がるだけ 閉会中審査(7月10日)の加戸守行前愛媛県知事めぐる朝日と東京の姿勢
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250004-n1.html


 <速報>加戸守行前愛媛県知事がスバリ指摘 「前川喜平氏は想像を全部事実のように発言している。精神構造を疑う」「メディアは報道しない自由、印象操作は有力な手段」
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250038-n1.html


 加戸守行前愛媛県知事「報道しない自由も印象操作も有力手段。マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかない」
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250058-n1.html


 加計学園問題は「ないことをでっちあげて倒閣に利用」 嘉悦大の高橋洋一教授
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/west/news/170725/wst1707250079-n1.html



 「森友」「加計」で怪しい安倍政権の空気作る 「倒閣」「改憲潰し」狙う野党・一部メディア 八木秀次
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170726/plt1707260004-n1.html



 「前川証言ありき」で報道する朝日新聞 加戸守行前愛媛県知事らの発言をまたもや無視
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170727/plt1707270011-n1.html


 加戸守行前愛媛県知事は「濡れ衣」と断じた 森喜朗氏は「真相を一番知っているのは加戸氏だ」と裏付けた それでも「報じない自由」はあるのか
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170729/plt1707290013-n1.html

 安倍政権をおとしめるために仕掛けたレッテル貼りと印象操作は、成果すら見えなくする 7月29日
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/column/news/170729/clm1707290003-n1.html


 加戸守行前愛媛県知事「NHKはTBS並みになってきた」「同じ質問を4回も…」意に沿わぬ回答は一切使わず 「一定の方向性持って報道している」
 
加戸氏は「結局、報道は全くなし。いろんなこと聞かれたけど、私の談話は何ら報道しない」とNHKを批判。暗に自分の主張に沿わない意見を述べた加戸氏の発言をNHKが封殺したのではないかと疑問を呈した。


 NHKという公共放送が、報道操作をするのは絶対許せない。NHKスペシャルの前キャスターは、国谷裕子であった。彼女の番組を注意して見ていると、ゲストに対し、執拗に番組が意図する方向へ誘導するような質問が多かった。ゲストが意図する答えをしないと、数回繰り返し質問する。明らかに誘導操作である。

 今回の加戸氏の疑問は、以前から見え隠れしていたのだ。報道の自由を踏みにじる言論弾圧であろうか。 

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170730/plt1707300008-n1.html

 CNNと朝日新聞の共通点 「加計問題=フェイクニュース」と誰でも理解できる
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170727/plt1707270015-n1.html


 8/4 追記
 加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
 
ここ数カ月の「加計学園」問題に関するテレビ報道の偏向は、タガが外れたとしか思えない。公共放送という立場上、放送法第4条を厳格に遵守すべきNHKの報道もひどい。

 
加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事は7月25日、参院予算委員会の閉会中審査で、文科省の後輩である前川喜平前次官の主張について、「精神構造を疑う」「想像がすべて事実であるかのごとく発言をしている。それが国民をそういう方向に持っていくことになると危惧している。そのリスクを冒してまで作り話をしなければならない彼の心情が理解できない」と、痛烈に批判した。

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170804/plt1708040032-n1.html


 心理学者、ソロモン・アッシュは、1955年、「意見と社会的圧力」に関する研究で脚光を浴びた。
 引用記事全文、以下Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5


当時、彼はマックス・ヴェルトハイマーやヴォルフガング・ケーラーの影響を受け、他者の印象がどのように形成されるかの研究に向かい、人間の社会的行動を研究した。  彼による有名な研究のひとつは、1955年に発表された同調に関する研究である。彼は2枚の線分カードを用いた。1枚には1本の線分(標準線分)が描かれており、もう9枚には3本の長さの異なる線分(比較線分)が描かれている。被験者は7人のサクラがいるグループに組み込まれ、比較線分のうち線分と同じ長さの線分はどれかと聞かれる。7人のサクラは全員同じ答えを返したがその答えはあきらに間違っている。最後に被験者が回答するが、その回答がサクラに同調したものになるか、一人だけ正しい答えを返すかが調べられた。おどろいたことに被験者の75%が少なくとも一度はサクラの答えに同調した。このことから、集団圧力は他人を同調させることにはかなり効き目があることがわかった。

 以上Wikipedia引用


 ソロモン・アッシュ、「意見と社会的圧力」に習い、大衆迎合の簡単な実験がある。
 
 教室に100人の生徒を集め、黒板に、A、B、2本の同じ長さのマッチ棒を描き、どちらが長いか答えさせる。ただし50番目から、サクラの生徒を7人入れて、Bが長いと答えさせる。すると、7人のサクラの次の生徒から、Bが長いと答えるようになる。

 群集心理が働き、何故かBが長く見えてくるという。


 森友、加計学園を倒閣運動に利用する程度の能力しか持ち合わせていない野党、民進党等々は、近隣諸国のミサイルやテロ、領土侵害などに対処する資質も能力も欠除し、日本防衛という危機意識には全く鈍感だ。

「無理が通れば道理が引っ込む」という諺がある。

 印象操作は確実に大衆操作へと向かって行く。なりふり構わず、偏向報道に走り、政権支持率の低下を操作するのは、マスメディアの思うつぼであろうか。

 ネット上の世論調査では、安倍総理支持者が多いが、街頭インタビューでは180度真逆の結果が出る。巧妙な偏向操作か、大衆操作か、まさに怪現象であろうか。

 番組やニュースを、ぼんやり見ていては、巧妙に、裏に隠された意図を読み取ることは難しい。

 常に冷静な批判力と判断力を身に着け、問題の核心を見抜くべく、問題を、近視眼を越えた”大きな絵”として見られるよう心掛けたい。

 Youtubeやネット情報は信頼できるのか?

 ネット上には、ゆるぎない真実の正論情報と、ISテロやモサド の募集広告、ISテロ組織、犯罪組織、麻薬密売、マネーロンダリング、誹謗中傷の暴露記事、ニセ情報、ニセメール等々の劣悪記事、あらゆる情報が混在する。

 欺術にたけた情報を正しく取捨選択するのは、相当な知識と見識が必要かもしれない。

 ネット情報に対するユーザー信頼を調査 ネット検索から情報収集をするユーザーの87%が不信を感じた経験あり ~医師などの専門家発信による情報は信頼されやすい~  
 引用記事全文
 https://www.cyberbuzz.co.jp/2017/03/-85.html

 
 フジテレビが送り付けた誘導尋問アンケートが異常、自民党議員が告発   
 引用記事全文
 http://netgeek.biz/archives/99208

 
 Youtube  動画再生 信じるも信じないもあなた次第です。




 辻本清美と有田芳生は、アメリカから、反日、売国議員と定め、重要危険人物としてマークされていると聞く。



 落語家の桂春蝶氏は世論調査の差に疑問を唱える。
 
某新聞の世論調査。  安倍内閣の支持率は26%、不支持率は56%だと。 しかしニコニコユーザーだけに限れば安倍内閣の支持率は51%で、支持しないの24%を大きく上回っている。  この差は何なんだろう? 新聞社は何処で誰に聞いてるのか? 無作為でこれだけの差が出るとは思い難いのだが。

 
利権にまみれたマスコミはもはや正常化不可能。ではマスコミを影で操っているのは誰なのか?誰が得をしているのか?民進党の卑怯な手にはうんざりしてしまう。

 引用記事全文
 http://netgeek.biz/archives/100171



 倒閣運動の怪、ねたみか、誹謗中傷か?
 


 

 参考資料、朝鮮総連
 https://matome.naver.jp/odai/2144374871860462901





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