So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年06月| 2017年07月 |- ブログトップ

加計学園と倒閣運動の狡猾さ! [政治 経済 ]

my challenger's log Ⅱ 2冊目


 皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

 より閲覧願います。


 「行政歪めたのは前川喜平氏ではないか」屋山太郎氏激白 主張は憲法を逸脱「倒閣運動だ」
 
「日本国憲法は第41条で、国会を『国権の最高機関』と定め、国会で選ばれた首相の地位を示している。第72条では、内閣総理大臣の職務を『行政各部を指揮監督する』と記している。前川氏の主張はこれらを逸脱している。私には倒閣運動としか思えない」

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050011-n1.html



 「加計学園問題は改革つぶし岸博幸・慶大院教授インタビュー 」「前川は官僚のクズ」
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170612/plt1706120032-n4.html


 獣医学部増設の意義 大阪大名誉教授・加地伸行
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170709/plt1707090023-n1.html


 加計問題 不毛な論争にけりつけよ
 
「我慢させられてきた岩盤規制に、ドリルで穴を開けていただいた。『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい発言ではないか」

「東京の有力な私学に声をかけたが、けんもほろろだった。愛媛県にとっては、12年間、加計ありきだった」  そうした経緯こそ、政府側ははなから明確に語るべきだった。
 
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170713/plt1707130007-n1.html

 朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170712/plt1707120010-n1.html

 まさに、倒閣運動の仕掛け新聞である。孤高の正論を報道する産経新聞に対し、朝日、毎日の報道立ち位置は、売国の偏向報道の極みであろうか。

 朝日、毎日しか読んでいない人々は、まさか「ゆがめられた行政が正された」とは思はないであろう。

 テレビなどの国会中継では公に報道されている報道を、意図的に報道せず、全体の報道をゆがめ、「ゆがめられた行政」への方向へ誘導する狡猾な計略であろうか。


 民進党は、加計学園を、安倍政権の足を引っ張る格好の材料として利用するが、その先の展望がまるで見えない。

 まして、「獣医学部増設の意義」などは全く理解していない。低能、幼稚としか言いようがない。

 トランプ大統領が、ツイッターで、金正恩について「この男は、他にやることがないのだろうか」とつぶやいた。

 民進党は、きな臭い世界の問題をさて置き、森友、加計問題以外にやることがないのだろうか。


 特に、Youtubeなどへの自由な報道への規制はお手の物だ。民進党への不利な投稿については、即削除がかかる。これは民進党の言論統制への体質なのであろう。

 国会質疑のドヤ顔に比し、民進党の支持率は一向に上がらない。明日を切り開く国家像を示せぬ体たらくな政党なのだ。国民に見透かされたままだ。

 安倍政権と四つに組んで、切磋琢磨して、政権交代を果たす体力も資質も残っていない。政府与党をねたみ、足を引っ張るくらいが関の山なのだろう。

 安倍政権もタガが緩み相当な覚悟で変革を成し遂げないと、責任政党としての重責は担えない。

 「奢れるもの久しからず」である。

 与野党がっぷり四つに組み、明日の日本を切り開く展望を示して欲しい。


 追記 7/15

 加戸守行前愛媛県知事の発言がもやを晴らしてくれた 前川喜平さんは「役人の矜持」を自らに問うて欲しい  
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170715/plt1707150008-n1.html


 「安倍首相は悪である」演繹法を誤用するマスコミ報道 7月15日
 
▼衆参両院が10日開いた閉会中審査で、加計学園誘致を進めた当事者の加戸守行・前愛媛県知事が行った証言について、翌11日付の朝日新聞と毎日新聞の朝刊は、一般記事中で一行も取り上げなかった。安倍政権の対応を批判する前川喜平・前文部科学事務次官の主張と真っ向から食い違うため、都合が悪いと棄てたのだろう

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/affairs/news/170715/afr1707150009-n1.html

 加戸守行前愛媛県知事インタビュー「国会は何を議論しているんだ? このバカ野郎!」「役人の矜持はどこへ行った?」
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/premium/news/170616/prm1706160009-n1.html


 前川氏の国会での発言は、あくまでも、個人が抱く推測と憶測に基づく印象的な私見である。対論があるのは当然である。

 私文書を外部へ流出させる等々、守秘義務違反にも抵触する。退職してからでも、役人としての矜持を持つのは当然であろうか。

 新聞、テレビなどでは、前川氏を正義の味方のように持ち上げるが、事実は全く違う。安倍政権を悪とする倒閣運動の一環としての狡猾なる方便に過ぎない。

 岸氏は「事実関係を調べずに報道が行われているのは、恐ろしい事態だ 」と言う。

 

Youtube動画再生 青山繁晴 




















参考図書

安倍外交で日本は強くなる
安倍外交で日本は強くなる屋山 太郎

海竜社 2016-12-07
売り上げランキング : 366853


Amazonで詳しく見る
by G-Tools




何故かジャズ されどジャズ

ルッキング・アヘッド
ルッキング・アヘッドセシル・テイラー

ユニバーサル ミュージック クラシック 2013-02-12
売り上げランキング : 144397


Amazonで詳しく見る
by G-Tools








nice!(256)  トラックバック(0) 

自然体の奥義 [囲碁、将棋]

my challenger's log Ⅱ 2冊目


 皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

 より閲覧願います。


 「勝つ一手」より「信念の一手」…入門初日に師匠に勝った藤井聡太が克服した“弱点”
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/life/news/170628/lif1706280014-n2.html



 藤井聡太4段が、将棋史に残る快挙、29連勝を成し遂げた。何よりもすごいのは、14歳で身に着けた将棋技術より、自然体で指す、という人間力である。

 今回の連勝記録の第一局を指した加藤一二三先生によれば、藤井4段は、一手一手、自然な手を指して、局面を優位に導く。ここでこの手を指せば、私のほうが優位であった、という局面がなかったと言う。


 戦国時代、江戸時代初期にかけての剣聖、剣豪たちは、生涯をかけて、自然体の奥義を極めた。禅の修行を通し、剣禅一致の境地を求めた。

 藤井聡太14歳が、自然体で指すという境地に少しでも近づいているとすれば、驚嘆に値する。将棋の才能より、その身に着けた人間力に脱帽である。

 将棋史に残る熾烈な名勝負は、やはり、升田対大山であろうか。

 剣豪に例えれば、升田が佐々木小次郎、大山が宮本武蔵であろうか。切れ味鋭い升田、二枚腰の大山である。

 升田は、「新手一生」を座右の銘とし、角使いの名手であった。大山は。「運、鈍、根」をモットーとし、金使いの名手であった。

 藤井4段は、不利な局面を跳ね返した2局から見ると、桂馬の使い方が抜群のようだ。

 
 将棋の先生方は、武蔵の「五輪の書」をよく読まれると聞く。故米長永世棋聖は、30代から10年に一度ずつ読んで、60代になって漸く武蔵の心境が解かりかけてきたという。


 柳生新陰流の極意に無刀取りがある。相手の剣に対し、剣を持たずに戦う究極の剣法である。


 剣の技術の研鑽を超えて、心の鍛錬が相手の剣を抑える。柳生石舟斎は京都、妙心寺にて、禅の修業を極めた。剣禅一致の極意で生み出された活人剣の剣法で無刀取りの遣い手であったという。(津本 陽、柳生兵庫助) 


 幕末、剣禅一致、武刀流を極めた、山岡鉄舟は、「無刀流とは、心外に刀無きを無刀という。無刀とは無心と言うが如し。 無心とは心をとどめずという事なり。心をとどむれば敵あり、心をとどめざれば敵なし」と言う。


 無心には、心の迷いがない。心をとどめないから、相手は心の動きを読むことは出来ない。切っ先の間合いや動きを計り知ることが出来ないのだと言う。

 勝負は、無心の一手が局面を左右する。迷いや欲を越えた境地が勝負を制する。研鑽を続けたもののみに、勝負運が微笑むのだろうか。
 
 
 鉄舟は、剣と禅の道を極め、「すべてが心によって決まる。心がすべてだ。心のほかに何もない。もちろん心のほかに刀があるというものではない。 だから拙者の剣道を「無刀流」と名づけたのだ」という。

 明治維新、江戸無血開城の原動力となった山岡鉄舟は、無刀流の開祖であった。

 
 幕末の時代、剣聖と言われた男達が修業で到達した境地が剣禅一致である。


 将棋の先生方は、武蔵の「五輪の書」をよく読まれると聞く しかし、米長永世棋聖は、30代から10年に一度ずつ読んで、60代になって漸く武蔵の心が解かりかけてきたという。


 勝負は、無心の一手、自然体の一手が局面を左右する。迷いや欲を越えた境地が勝負を制する。研鑽を続けたものに、勝負運が微笑むのだろうか。

 最近のAI、人工知能を搭載した将棋ソフト、囲碁ソフトは、日本及び世界のプロ棋士たちを凌駕する。藤井4段も、自身の棋力レベルアップにAI将棋を研究していると聞く。


 2014年、将棋電王戦でAIソフトと戦った船江五段は、「人間の弱さ」と闘いながら、神の一手に近づこうとする。その姿こそが、将棋の最大の魅力だと言う。 
 
 人間対人間の勝負は、勢いと気迫が勝ったほうが勝つ。敵は相手ではない。「敵は我にあり」、まさに自分なのだ。

「さわやかに勝つ」、米永邦夫永世棋聖がよく言われた。棋理に反した手や、スジの悪い手を打つくらいなら、潔く負ける。逆にいえば、何が何でも勝ちにいくと、こんな綺麗ごとは言っていられないのかも知れない。

 
 ここに、棋士たちの持つ人間性がある。滲みでる品格がある。


 20歳の囲碁名人、井山裕太さんを育てた石井九段は、盤外の礼儀を厳しく教えた。対局開始の「お願いします」から終了時の「ありがとうございました」まで礼を失することは許さなかったという。

 大勝負を制するのは、よほどの精神力、人間力がないと難しい。かっての坂田栄男、加藤正夫氏も若くして囲碁の名人挑戦者になるも敗退を続け、その後名人になるまで10年の歳月を要した。

 この10年は、技術だけではなく、不屈の精神力と自然体の鍛練であった。

 
 それは、かっての升田幸三名人がいう、「人生の間合いと、遊び心」に通じるのかもしれない。


Youtube 動画再生 藤井4段 竜王戦



 

参考書籍

勝負 (中公文庫)
勝負 (中公文庫)升田 幸三

中央公論新社 2002-09
売り上げランキング : 251076


Amazonで詳しく見る
by G-Tools





ノーベル賞学者、益川流、無駄と遊びの効用を説く。

益川流「のりしろ」思考
益川流「のりしろ」思考
扶桑社 2009-09-29
売り上げランキング : 622


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



柳生兵庫助(1)~(8) (文春文庫)
柳生兵庫助〈1〉 (文春文庫)津本 陽

文藝春秋 1991-11
売り上げランキング : 582928


Amazonで詳しく見る
by G-Tools




禅と武士道―柳生宗矩から山岡鉄舟まで
禅と武士道―柳生宗矩から山岡鉄舟まで渡辺 誠

ベストセラーズ 2004-09
売り上げランキング : 93106


Amazonで詳しく見る
by G-Tools







山岡鉄舟の武士道 (角川ソフィア文庫)
山岡鉄舟の武士道 (角川ソフィア文庫)勝部 真長

角川書店 1999-09
売り上げランキング : 158285


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



「五輪の書」がよ~くわかる本 (Shuwasystem Business Guide Book)
「五輪の書」がよ~くわかる本 (Shuwasystem Business Guide Book)廣川 州伸

秀和システム 2007-04-27
売り上げランキング : 621552


Amazonで詳しく見る
by G-Tools




何故かジャズ されどジャズ


鬼才トリスターノ(完全生産限定盤)
鬼才トリスターノ(完全生産限定盤)レニー・トリスターノ

ワーナーミュージック・ジャパン 2005-11-09
売り上げランキング : 236292

おすすめ平均 star
star洗練された、知的な・・・
starクールジャズの最高峰
starまさに鬼才

Amazonで詳しく見る
by G-Tools




nice!(290)  トラックバック(0) 

2017年06月|2017年07月 |- ブログトップ